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ひら農園

Author:ひら農園
ようこそ、「農園日記」へ
北海道、十勝の新得町屈足地区で農業を営んでいます。
作物たちの成長や農村の暮らし、農園の四季を綴っています。

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北の農園日記
北海道十勝のこだわりのジャガイモ・とうもろこしなどを栽培し、産直販売や観光農園、農業体験も行っている、ひら農園のオーナーが日々の農園の様子をお伝えします。
美味しい!~の笑顔が見たくて…(4)

12/29
久々お料理ネタ♪リクエストの牡蠣鍋~

このところ、お歳暮などの贈り物で貴重な食材が食卓を賑わせています。
今年も実習生OB家から牡蠣をいっぱい!いっぱい!いただきました♪。
蒸牡蠣だけじゃ工夫が足りないので、もうちょっと仕事してみなきゃ…となって、夕食は牡蠣鍋にしました♪
牡蠣鍋

味の決め手は味噌ですが、自家用大豆の『音更大袖振大豆』から作った自家製味噌がこの料理のまさに“ミソ”
ダシをとった“昆布”はお付き合いのしているお客様からいただいたものです。
主役の牡蠣はヒラリーをはじめ我が家の女性陣の好物ですが、今回も具材には青年部の僚友からいただいた“シイタケ”や、研修生からいただいた“長いも”も主役級の存在感で大好評でした!
もちろん、ハクサイ、大根は自家製です♪

夏野菜と比べると食材の色も、料理の彩りもちょっと地味になりますが栄養も満点!お野菜もいっぱい♪何より美味しい!厳しい季節に体と舌が要求するにはそれなりに理由があること。
冬には冬のそれに合った食材や料理があるのですね。
(もっとも、食いしん坊の農場長はどの時期のどんな物でも美味しくいただいていますが→ウエストがまだ成長期のようです…やばやばい保健指導中だった)

団らんの締めくくりはレディースファームスクールの研修生OG家からお歳暮としていただいた“ポンカン”♪
女性陣、柑橘系にも目がないのですっかり南国の太陽の恵みを堪能しました。
ポンカンたち

末娘いわく
「日本中の海の幸、山の幸が食べられるね~なんか、幸せだね♪」
そう…幸せって、そんな大それたものじゃく、大切な人と美味しいものを分かち合って美味しくいただけることなんだよね~

明日の朝は鍋に残ったダシにご飯をいれて雑炊にしようかと~もくろみましたがほぼすっかりきれいに食してしまい、おサンドさんもメニューの再考を促されたりして…

「おいしかった~♪大満足~!」
なにより!

主夫のカブと体重計の針が上昇中です~




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牡丹餅これでもか
3/21
春は漉し餡、秋は粒餡…牡丹と萩…ようは“アンコロモチ”~

木曜日(3/19)に帯広で私的な飲み会があって、運転免許取りたての長女が三連休だからと、ヘベレケの親父を乗せて帰ってきてくれました。
そこで昨日、その長女とヒラリーはお彼岸だからと牡丹餅作り♪
牡丹餅

それぞれにそれぞれの作り方があるのでしょうが、ヒラリーの実家で“これでもか!”と、美味しそうな、美味しそうな、美味しそうな牡丹餅をたんまり作ってきてくれました。

小豆はエリモ、もちろんmadeインひら農園!
砂糖はビートシュガー、madeイン十勝!
半殺しのもち米とうるち米は、もちろん道産米!

ちなみに春のお彼岸は牡丹の季節(北海道はまだまだだけど~)
秋のお彼岸は、萩の季節~だから、“牡丹餅”に“オハギ”
オハギの季節は小豆が新物なので、皮が軟らかいからその風味を活かすために“粒餡”
牡丹餅は年を越した小豆で、少し皮が堅いので“漉し餡”で舌触りよく~
そんなのが通説のようですが、小豆も今では保存状態も良くなって大粒系の大納言なんかは、皮も美味しいので、それなりの老舗和菓子屋さんが出している牡丹餅&オハギで粒餡の場合はかなりこだわった材料で、しかも技術度の高い商品が多いかもしれません。

特に4人兄妹の中でも長女、餡子物のスィーツが大好き♡♡♡
遺伝?…私も大好物というわけではないけれど、この時期の牡丹餅にはやはり特別な想いがあったりして…

中学生の頃からの春休みのビートの土通し~
祖母の作る牡丹餅は、お砂糖は控えめでもそれはそれなりに御馳走でした♪

冬と春の季節を分ける区切りの時は、スポーツイベントも盛んです。
春の高校野球…大相撲の大阪場所…そして今年はWBC♪
甲子園の放送をラジオで聞きながら、ハウスの中で汗だくの土通し~を、思い起こして、当時のスタープレーヤーも球界を引退する歳になってしまいました。

選抜高校野球の開会式を見ながらの牡丹餅…
甘いものをニコニコして食べられることは、実はとても幸せなことだと思うのです。

大地の恵みのズシンとした甘さが、五臓六腑にしみわたっていきます♪




美味しい!~の笑顔が見たくて…(3)
12/14
リクエストの牡蠣鍋~

このところ、お歳暮などの贈り物で貴重な食材が食卓を賑わせています。
少し前、実習生のお宅から牡蠣などの海産物が送られてきました。重なる時には重なるもので、お世話になっている地元の方からおすそ分けで殻付きの牡蠣をいただいた直後…
何にしようか~と、悩んでいましたが家族皆がそろっている時に何か温かいものがいいな~と、なって、夕食は牡蠣鍋にしました!
牡蠣鍋

味付けの決め手は味噌ですが、自家用大豆の『音更大袖振大豆』から作った自家製味噌がこの手の料理のまさに“ミソ”
ダシをとった“昆布”はお付き合いのしているお客様からいただいたものです。
主役の牡蠣はヒラリーをはじめ我が家の女性陣の好物ですが、今回の具材には青年部の僚友からいただいた“シイタケ”と、九州の古い友人からいただいた“里芋”も主役級の存在感で大好評でした!
シイタケと里芋

夏野菜と比べると食材の色も、料理の彩りもちょっと地味になりますが栄養も満点!で、何より美味しい!厳しい季節に体が(舌が?)要求するにはそれなりに理由があること。冬には冬のそれに合った食材や料理があるのですね~
(もっとも、食いしん坊の自分はどの時期のどんな物でも美味しくいただいていますが→ウエストがまだ成長期のようです…)

団らんの締めくくりは愛媛の美人社長(クックチャム社)からお歳暮としていただいた“紅まどんな”♪
女性陣、柑橘系にも目がないので一人一日一個の摂取制限をして南国の太陽の恵みを堪能しました。
紅まどんな

末娘いわく
「日本中の海の幸、山の幸が食べられるね~なんか、幸せだね…」
そう…幸せって、そんな大それたものじゃくて、美味しいものを大切な人と分かち合って美味しくいただけることなんだよね~

明日の朝は鍋に残った汁にご飯をいれて雑炊にしようかと…♪
主夫のカブと体重計の針が上昇中です~




美味しい!~の笑顔を見たくて…(2)
12/12
ジャガ&ソーセージの煮物♪~

昨日午後からの雪で一面の銀世界…
いよいよ冬らしくなってきました。
寒い時はやはりあたたかいものが食べたくなりますね~

そこで夕食は、手作りソーセージを使ったジャガタマニンジンとコラボレートした煮込み料理に挑戦してみました♪

手作りソーセージ→今日はJAフレッシュミズの調理実習でヒラリーが講師になって作ってきました。
ここ一カ月ぐらいでPTA関係や有志など、4回ほどソーセージ作りがあるそうで前日夜遅くまで玉ねぎを炒めて、近所の調理加工センターに気合を入れて出かけていきます。

そんな手作りソーセージと自家用ジャガイモ(レッドムーン)&タマネギ&ニンジンを白ワインで煮込んで出来上がり!
ジャガとソーセージの煮物

ちなみに、白ワインは長男の友人が送ってくれた長野県は塩尻志学館高校のレアな白ワイン~♪
(ちょっともったいないけど…)
野菜の甘みをひきたてて風味豊かに仕上がって、プリプリのソーセージに思わず頬が緩みます。
塩尻ワイン

昨年の“人生の夏休み”以来、料理担当の主夫を仰せつかっているので、特に冬の間はその出番が多いのですが「美味しい!」なんて、言ってくれるといわゆるクッキングハイになってしまって~
しばらくこの楽しさから抜け出せそうにありません♪




今度はラズベリードリーム
8/1
数年前、移植した木苺が今年は大豊作!~

そうかといって、毎食のご飯のデザート…ってわけにはいきません。
もったいないので、しっかり穫りきって今回もジャムづくりに挑戦!
まずは、ゴミや小さな虫をとって塩水で洗います。
木苺ラズベリー
次に砂糖をまぶしますが、ちょっと、量をおさえます。
木苺の量の約40%くらい、今回は400gの木苺だったので約160gの砂糖(グラニュー糖…もちろんビートシュガー!)
ブリックスを抑えることで、食べキリを早くしなくてはなりませんが、特有の風味も素晴らしいです~
1~2時間ほどおいておくと、シロップが出てきます。
木苺ジャム2
ホウロウ鍋にあけて、強火で煮込むとやがてアワアワしてきますが、その時“白ワイン”をほんの少し…
(←我が家オリジナル)
そして、弱火でとろみがでるまで煮込みます。
イチゴよりはペクチンの量が多いのか、わりと短時間でトロトロになります。
あとは荒熱をとって、30分ほど煮沸消毒した瓶につめて~出来上がり♪
木苺ジャム完成

ちょっと種が気になるヒトがいるかも知れませんが、それがいい!と言うヒトも…
ストロベリーとは違う独特の酸味と甘みが鼻腔をくすぐります。

難点は…早めに食べきらなければならないこと
(またまたウェストが…)
北の夏は美味しいものばかりで溢れかえっています!