FC2ブログ
プロフィール

ひら農園

Author:ひら農園
ようこそ、「農園日記」へ
北海道、十勝の新得町屈足地区で農業を営んでいます。
作物たちの成長や農村の暮らし、農園の四季を綴っています。

カレンダー

04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

北の農園日記
北海道十勝のこだわりのジャガイモ・とうもろこしなどを栽培し、産直販売や観光農園、農業体験も行っている、ひら農園のオーナーが日々の農園の様子をお伝えします。
期待のアイスラッガー
5/19
太陽の力を大地に取り込む仕事―それはカルチィング~

久々に腕が鳴る農場長です
(鳴かぬなら~鳴かしてみせよう…???)

いよいよ始まった甜菜のカルチ
畦センター

畦間ソイラも兼ねて畦間のセンターを出していく1回目のカルチは、移植作業と同じくらいの車速で行うデンデンムシ仕事。
最初はやはり緊張しますな~~~

クサカルチを導入して16シーズン目
期待のカブマリンは昨年から“アイスラッガータイプ”
タインからアイスラッガー

これが本当にすごいのですぞ♪
今年のように定植後の降雨で固まった表層土も難なく破砕して、株間の雑草たちをせん滅していきます♪
カブマリン

これで2~3日、好天候が続けば殺草率も格段に上がるのですが、どうにも今年の天候はあまり期待できそうにありません。
そうかと言って空とにらめっこしてばかりで、指をくわえて待っているわけにもいかず…
なにより定植期間中の雨続きで固まってしまった作土は、作物の根の張りを抑え肥料分解を遅らしてしまいます。

その唯一の解決方法がカルチィング。
―作土に空気を供給し、土壌水分を蒸散させ地温上昇を促し、雑草発生を抑止するー
カルチィングをいかにいいタイミングで出来るかが、作物の初期生育を左右すると言っても過言ではないと農場長は思っています。

特に初期除草では効果の高いアイテムを持った日農のNAK~通称“草カルチ”は、甜菜の株元
5mmとか1cmとか際どいところをかなり精巧精密にツールが作用するので、慎重に作業しなくてはなりません。
つまりはそのための“デンデンムシ走行”
アイスラッガー

実はこれ、腕の良し悪し以上に性分の問題で、「クサカルチなんてダメだ」と言う農夫がいますが農場長も何となくその気持ちがわかります。
~というのも、これだけ作業速度が遅いと、せっかちな人には向いていないかも…ということ。この時期は小豆、大豆の播種時期をむかえたり、小麦の防除適期だったりして農夫たちにはやることが目白押し。
できればチャッチャと終わらせたいor無理なら除草剤で~みたいなところが主流でしょうな。

でも、農場長は愚直にもカルチを入れるのです。
薬害が少なくなったとは言え生育遅延のリスクが高い除草剤はなるべくに使いたくないし…
土を膨軟にして地温を上げる方法はこれしかないし…
でも、でも、実はあまり腕はよくない…
~で、農場長家的に秘密兵器がこれ♪
秘密兵器チー

補助作業員♪
カルチの後ろをついてきてもらって、石でカブマリンが止まったり挟まったりした時に教えてもらうのです。
ヒラリー後回り
(ヒラリー&LFS研修生、社会人1年生のチーちゃん)
ついでに、甜菜に土がかぶってしまったりするのを補修したり、拾い草をしてもらったりします。作物が小さいうちに雑草をやっつけてしまうー上農の格言なのですな。

でも、もちろんこんなことやっている人、わが町にはいないのでして~
ただ、そういうことを出来る、やれる、やるべき、やらなければならない…そんな事を思い取り組める人だからこそ見える自然の摂理、作物づくりの条理もあるわけで

太陽の力を土に取り込んで、地温の上昇に美味い具合に土壌養分が分解され、明日にはグンと大きくなっている甜菜を想像して、ハンドルを握る農夫の腕にも力が入るのでした。

【追記】
日農のセールスさんいわく、クサカルチの後回り補助員、管内的にけっこういたりするそうです。
さらに補助員の歩くことを軽減するために乗用アタッチメントをとりつけている農家さんも…
女性に優しい農場長も、オリジナルのアタッチメントを目下作製中なのですが、ヒラリーに何度もダメだしされて中断しているところ。
そうこうしているうちにまた来年ね~となって何シーズンか過ぎてしまいました。

しかし、ここで新たな問題発生
ヒラリーの体重に耐えうるために、年々アタッチメントの強度を補強しなくてはならない…
もちろん、農場長の腕を上げればすむことなんですが~

~などと、思い続けて15年を過ぎようとしています。
思いだけでは体重も腕もどうにもならないのですな…

《次記事予告》
―オヤジの心も疲れ気味~の心―




スポンサーサイト
あれをしてこれをして
5/18
春耕期の第2ステージ~

ギアチェンジした農場長です。
(北の春はいよいよこれから)

先週12日、甜菜の定植を終わらしてからの雨、雨、雨で身体もしっかり休養できた農園スタッフと農場長。しかし、むしろ北の畑作耕種農家が忙しくなるのはこれからなのです(頑)

~そう!ここからが踏ん張りどころ

雨上がりに間髪いれず、整地して加工用スィートコーンを播種して~5/16
(農園暦的に平年の5日遅れ)
スィートコーン種

施肥して、心土破砕して、整地して前期収穫(8月上旬収穫)の人参を播種して~5/17
(農園暦的に平年の10日遅れ)
人参種タンク

とりあえず何とか作業も追いついてきました。
播種後、夜中に作業に悪さしない程度の雨が降ってくれるので、翌早朝は人参、スィートコーンの順番でふた朝にわけて除草剤の土壌処理を実施。
遅れているなりに管理作業はベストのタイミングで行わないと、あとあと大変なことになりますからな~

そして本日、トラクターや作業機も次のステージにむけて、振り替えたり整備したりの節目の作業日。

F3000はすでに甜菜の施肥機からスィートコーンのプランターになっていますが、それぞれを洗浄して油を塗布して格納~豆のプランターに振り替えして整備します。
大豆、小豆、いんげん豆…そして約1週間おきに播種するサヤインゲン。
生食用のスィートコーンやカボチャの施肥&マルチもF3000とプランターのコンビです。

F4000はブロードキャスターからNAK~愛称“クサカルチ”に振り替えます。
このコンビも除草管理作業の要なのです。

F5000はスプレアー~人参、スィートコーンのあと、馬鈴薯の除草剤を散布したのちリアタイヤを管理用のロークロップタイヤに交換して小麦の防除をスタンバイ予定です。

F6600は甜菜の移植機とポテトプランターを整備格納して、ブロードキャスターを装着。
今月中には小麦の部分施肥やサヤインゲンの土壌改良剤の全層施肥、来月以降には中期、後期人参の施肥を行う予定です。

F6610はサブソイラー。降雨前に畝枕など滞水しそうなところを心土破砕します。中期、後期収穫人参の播種時にも活躍予定。

F6640はカボチャや人参、自家用野菜畑の耕起、整地のため、プラウ→スプリングハロー→ロータリーハローの順番で稼働予定。今度の雨まえには耕起を終わらせておきたいところです。

~とまあぁ、それぞれのトラクターにそれぞれの作業機を振り替えたり、整備して格納したりで春の晴れの貴重な一日を費やしてしまった次第。
でも、ここが一つの折り返し~他人任せに出来ないところですし、きちんと整備格納することも次期、次年度に向けて気持ち良く仕事が出来るようにするためにはとても大切なことです。

拭う汗の向こうにようやくの満開の桜。
桜満開
いつもよりまして綺麗で花弁の量も多いような気がします。

統一地方選挙寒波(定数に満たないとか、無風だとかで候補者の皆さんの議論や主張や選挙自体がお寒かった~と言うことではなくて…)以降、遅れてしまった春は結果として、待ちに待った分だけその期待度の大きさに比例して豊かな春になったのだと思いたい…

さぁ…次の雨まえまでに、これやって、あれをやって~
農夫たちの春はまだまだこれからなのです(頑)

【追記】
農場長は紫外線とお友達なので、オンシーズンはただでさえ真っ黒クロスケなのに、トラクターや作業機の整備は泥まみれ、油まみれになったりしていよいよススワタリの襲撃にでもあったかのような状態になります。

実は今日、イレギュラーでメディアの取材がはいりヒラリーが担当したのですが、合間にご挨拶させていただくと取材ディレクター、農場長の顔を見るなり「お仕事ご苦労様ですね~!」と感嘆されました。
実際の仕事量以上に“お仕事してますよ~”状態なのであります。

でもこういう時、ヒラリーは農場長に対して心なしか優しいような気がしますな。

本当は甜菜の補植に一日10km単位で歩いているヒラリーや研修生のチーちゃんを気遣い、きちんと褒めてやらなくてはいけないと思うのですが…
(労いの言葉だけか?褒めてやるだけか?いいのか、それで?)

ちなみにヒラリー、紫外線は親の敵のような存在で今の美白(美かどうかはわからないが)を維持するのだ!~と、涙ぐましい努力を鏡の前でしている毎日。
健康野菜を育てている不健康デブな農場長に万が一なにかあった時、再度お嫁さんに行くための遠大なプロジェクトなのだとか…?

《次記事予告》
―アイスラッガーの威力~の心―




雨まえに
5/12
甜菜定植終了~

まずはやれやれな農場長です。
(なんとか遅れた春を取り返したいね)

本日、甜菜定植完了いたしました―――!

数日前の週間天気予報
次日から、天候がくずれて週明けまで雨や雪マークがチラホラと~
ヤバイぞ、ヤバイぞ、ヤバいぞー
なんとか終わらして区切りよくしなくてはー
最後の圃場

そんな時、長男が講義に行く前の早朝、苗とりをしてくれて、整地もしてくれました。
しかも長男の彼女も早朝ヘルプで苗とりを手伝ってくれました!助かりましたぞ~♪
しかもしかも、LFSのルーキーはチーちゃんも連続早朝出勤(現場5時30分)で肥料切り
いやいや、ホントに助かりましたwww

予定では150間の最終の圃場、畝枕が残しちゃうかも?…みたいなきわどいところでしたが、順調に作業が進んでおかげさまで明るいうちに定植が完了したのです。

クシトリ挑戦3
(チーちゃんも最後にクシトリに挑戦です)
クシトリ挑戦

雨にたたられた今年の定植作業
定植初めが4月30日ですから、2週間近くかかってしまいました。
ここ10年間でもっとも遅い春作業になった昨年より、結果的に植付完了がさらに遅くなってしまいましたが、農夫の力ではお天気をどうすることもできませんね。

それでも農園作業は集落の中では早がかり~
まだまだこれから…まだ1本も定植していない…なんて農家さんも散見します。

この飛び石雨では整地しながら、肥料を切りながら(定植前にあらかじめ施肥をしておきます)定植するので、はかどりませんでしたがそれでも10aでも1haでも植えていかないと終わりませんー
ちなみに朝から晩まで一日しっかり稼働したのは、昨日と今日だけでした。
(こんなに進まない定植作業も珍しい)

まずはやれやれの定植作業完了
順調

寒さで縮こまった幼苗も、しっかり雨をもらって遅れた春を取り返してほしいところ

甜菜の苗が活着するころ、北の大地もまもなく新緑の季節を迎えます。

【追記】
夜、「雨まえに終わりましたぞー」と、子どもたちにメールしましたらそれぞれ個性のある安堵とお疲れ様の返信メールが届くのです。

結果的に遅れてしまった春はどうすることもできませんが、それでも家族の力は偉大だな~と思った次第。
苗箱を持つヒラリーの逞しい腕にも助けられましたな♪

《次記事予告》
―北の春の次のステージ~の心―




夢のお告げ
5/5
雨あとの畑には入れない時は~

土方仕事でかなりヘトヘトになった農場長です。
(子どもの日に見た夢のお告げ)

連休中、農園フルスタッフで待機していたのですが、こう雨が近くちゃ甜菜の移植作業に取り掛かれない…
さてさて、まいりましたぞ↘↘↘
しかも連休後半も、連休明けも週間天気予報は3日と晴れない飛び石雨マーク(困)
畑が乾いたかと思ったら、雨、雨、雨…
こりゃ~春が遅かった昨年より植付作業が遅れるかもしれませんな…

~と、嘆いていても始まらないので思い切り別モードに切り替え!

農園邸宅(Mrsヒラリーは“ヒラリー邸”って言ってるけど)は、築7年の若いお屋敷で庭も未完成。

ガーデン予算があればお金と資材をかけて外注してプラン、施工してもらってもいいのですがさすがにそんな余裕なし。
もちろん農場長が気に入ったように、手作りしたいと言う想いもあって、あちらこちらから、あれやらこれやらして、低価格低投資なお庭づくりを実践しているところです。
~で、実は播種移植作業テンコ盛りな春作業時は、なかなかガーデン作業が置き去りになってしまうのです。
庭木や花木の定植、移植は、だいたい新芽が動く前の春がいいとされているので、仕事にかまけてついつい「今年もできなかったかぁ~」などと、嘆くことが続いておりました。

それでも、白樺並木をつくり、桂と銀杏を植えて、芝生の種をまき、ナナカマドや山桜やハダンキョウを移植して、たくさんのツツジを定植して、山モミジは勝手に生えてきて…それなりに、それらしくはなってきたのですが~
(これ、全部、友人知人からいただいたり、農園内の自生地から移植したりしたのです)
でも、まだまだ足りない↗
モクレンも欲しいし、ライラックも植えたい。トウヒのような針葉樹も欲しい。

そして何よりもちろん、メインになるイチイがないとどうにもこうにも始まらない。
実はめぼしを付けているイチイ(北海道ではオンコと言います)が農園内にあって、いずれ移植したいと思っていたのですが~

そんな事をこの天気の悪さの間に、ガーデニング資材や花木や果樹木をホームセンターで仕入れて、「さぁぁぁぁぁーどうするべ!」とムニャムニャと思案して床に入ると…

今朝がた

変な夢を見ました

本年2月 亡くなられた前町長さんが夢に出てきました

選挙なのか、それとも何かの視察なのか…
農場長が仕事をしている車庫にいらして、ニコニコとしている夢です

農場長「わざわざお越しくださって~」
握手はするのですが、何も話されないでただニコニコとしているだけです
ニコニコ、ニコニコ…たいへん穏やかな表情で何も話さずに、ただニコニコ…と

~で、はて?何だろうと、不思議な心持になって目が覚めた次第。

ヒラリーに話すと
「しっかりやんなさい…ってことじゃない?!」

まぁ~そりゃそうなんだけどね×××

~で、どうも目覚めてからどういうわけか庭に移植したいイチイの木が気になって仕方がない…

まてよ!そうか!思い立ったが吉日!
よし!移植してしまえ↗

~で、ヒラリーがちょっと留守しているすきに、剣道少年団の教え子にタイヤショベルを頼んで大プロジェクト開始ー

ビフォー
ビフォー

アフター
アフター

いやいやいや…何となくしっくりしましたよ~
あるところに、あるモノがないことが、いかにいかんのか~ということでしたな。
農場長的に大満足です。
(あとは何とか根ついてほしい…)

あれ?もしかしたら…

夢に出た前町長は、教育長もやっておられたので、学校教育の現場でも、農場長がJA青年部の役員をやっていたころにもかなりお世話になった方。
そんな前町長の夢に中のその優しい表情は、アレコレ想いをめぐらしているよりも、思ったようにやったらいいぞ~というお告げだったのではないか…と、思えてしまうのです。

とりあえず思うようにできて、スコップをワッシワッシと使った勢いでヘトヘトになった身体を浴槽でいたわりながら、遅れた春を如何に取り返すか想いをめぐらすのです。

【追記】
「思った通りにやったらいいぞ」

言われてみたいけど、言われたら言われたで責任も大きいよね~
責任、大きいよな…って思って、言わなければならないことの半分を飲み込んでしまう年齢になってしまいました。

としをとったなぁ~と思う…

いつまでも青年でいたら困るでしょ(怒)byヒラリー

《次記事予告》
―遅れた春を取り戻せるか?~の心―




今は小さいけど
4/30
いよいよ甜菜移植作業開始~

乙女心のような春のお天気の神様にちょっとモンクを言いたい農場長です。
(どうにも雨ばかりで思うように植付が進まない春の件)

4/27に馬鈴薯の植付が終了して(農園暦的には例年並み)『さぁーーー!これからビートだ!』と気合を入れ直したとたん雨…雨…雨…
萎えますな…しかも週間予報は飛び石で雨マーク↘↘↘

そこは気を取り直して、高校生の娘たちも帰省しているし、長女と長男は職場や学校も休みでスタッフはそろっているし、ルーキーのチーちゃんもいるし、畑に入れるのなら少しでも植えましょう!~となって、本日午後から甜菜移植開始です。

でも定植作業は段取りが色々とあります。
まず撒水、殺虫剤や殺菌剤、葉面散布剤の散布~今では散水機で手間いらずですが、それでも結構デリケートな作業です。
植付散水

そしてこの後、苗とり~重労働ですな…しかし今回は長男が自ら志願してやっております。
ビート苗分離
「じいちゃんにまかせられんだろーーー」なんて老人会長の農場長の父を気遣ったりして、普段は全然あてにならない長男だけど、やはり少し逞しくなった思う~

畑ではブロードキャスターで全層施肥~
施肥ブロキャス

トリムラインをサブソイラーで心土破砕して~
ようやく整地~
ビート畑を整地

そして畝切り~
ビート施肥

めまぐるしく畑をトラクターがいきかいますが、とりあえず天気予報は下り坂なので、約こ半日程度の畑を準備して、やっと移植機が登場します。
移植機

ちなみに農園の移植機は4畦の2人乗り~
トラクターは2速のカタツムリ状態ですが、それでも4畦なので植えだすと早いです。

定植作業自体は4日あればお釣りが来ますが、畑を作りながらだと5、6日。
途中雨が降れば、やはり7~10日間ほどかかります。

あとは天気が続くことをお祈りして
ポット健苗

さて、強力な念を込めてテルテル坊主をつるしておきましょうか…

【追記】
まさに北の農園の連休は家族総出の農作業。
ヒラリーもイギリスからのロイヤルウエディングの招待状が来なかったようで(本人は呼ばれる気満々みたいだったけど…)、北の大地に腕まくりで気合いが入っております。

今は小さな緑でも希望の苗が整然と植え付けられていきますが、その苗はそんな家族たちの想いも大地に植え付けていくのですな~

もしかするとテルテル坊主より、盛大に天気祭りでもやった方が効果ありでしょうか?
二日酔いの方が畦、真っすぐ切れたりしてね♪




血を分かつ友に
4/22
愛する者の笑顔のためにガンバロー!~

久々に拳を振り上げてきた農場長です。
(雨だったり、雪だったり、曇りだったり、またまた雨だったり…だけど)

今朝起きたらこんな感じ…
朝起きて真っ白

あと1日あったら馬鈴薯も植付完了だったのですが残念↘↘↘
しかも、週末は雨だったり、山間部は雪だったり予報…ちょっと困りました。

でも、そこはめげずに今日は急遽、お出かけモード
ヒラリーとチーちゃんと一緒に友人のところに視察がてらの遠距離ドライブ

パワースポットの三段滝を過ぎて…
三段滝

化石博物館を横目に…
三笠竜

約3時間で目的地到着www
友人奥様が笑顔で出迎えてくれました♪

友人、この春の統一地方選挙で某市議会議員に立候補しました。
友人…いわゆる血を分けた友…“盟友”です。
“盟”の“明”は窓のこと~転じて神前、聖なる場所、“血”はまさにお互いの血…神前において互いの血をすすり逢いかたく誓うことを意味する“盟”。
盟友とはそんな誓いを立てかたく約束を結んだ友のこと。
やはり部員とか会員とかとはちょっと違う。
あまり聞き慣れないかも?独特の業界の表現かもしれません。

せっかくなのだからと、ひとことお願いされて、ではそんな友人のために「ガンバロー!」に想いをこめて、久々拳を振り上げてきましたぞ!


足を肩幅に開き、左手は腰に、右手は肩に!
皆様の心を一つにご唱和願います!では、まいります!
愛する郷土のために!豊かな郷土のために!そしてみんなの郷土のために…
ガンバロー!ガンバロー!ガンバロー!


新しい風をおこすには、それなりのフラストレーションがあったり、作らなくていい敵を作ることも…
でもそんな事に挫けず、弛まず、怯まず、若い力のその萌芽力が何年後かに、自分たちの子どもの時代に、子どもたちの希望ある未来に、受け継がれかならずや評価されるよう、強い信念と高い理念をもってその使命を全うされたい!

そんな想いをこめた“ガンバロー!”

盟友同志との握手に力がこもりました。


【追記】
別に選挙的事情で更新を差し控えていた、ということではありません。
ちなみに農場長は民生児童委員で被選挙権がありません。
なので、政治活動はできますが、選挙運動はNG…ってところも実はグレーゾーンがあったりして実際は難しいです。
でも、「知らなかった」では済まされないので、そこはそれ~きちんとしなくてはなりませんし、誤解がもとで変な事案が生じることがあってはなりません。

今回の訪問も“選挙応援”とか“陣中見舞い”とか言っちゃうと厳密にはかなりグレーかも?
ま…公的立場を利用した選挙運動ではないですし~っていうのも、農場長的には都合のいい解釈です。

でも、想いだけでは伝えたいし、しかし想いだけではルールから逸脱することもあるのです。
選挙って難しい
もちろん、その難しさの中には疲弊する地方議会議員の質やあり方、硬直化する地方行政や町づくり、村おこしに対する提言力実践力の低下など、色々と思うこともあり。
それもまた古くて新しい課題ではあるのだけれど~

なので、だからあえて記事にした次第

ちなみに“ガンバロー!”は、やりつけた青年時代のいわゆる昔取った杵柄(照)
「しびれました」なんて後輩に言われて、ご満悦の農場長♪
どや!惚れなおしたか?ヒラリー…
え?口ばっか?

おっしゃる通り…

《次記事予告》
―いよいよビート植え!~の心―