FC2ブログ
プロフィール

ひら農園

Author:ひら農園
ようこそ、「農園日記」へ
北海道、十勝の新得町屈足地区で農業を営んでいます。
作物たちの成長や農村の暮らし、農園の四季を綴っています。

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

北の農園日記
北海道十勝のこだわりのジャガイモ・とうもろこしなどを栽培し、産直販売や観光農園、農業体験も行っている、ひら農園のオーナーが日々の農園の様子をお伝えします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



そこから
4/11
葡萄の奇跡~

そういうつもりではなかったんだけど、そういうことになってしまった農場長です。
(いよいよ今夜からヒラリーと二人きりと新得地ワイン研究会の記事)

本日末娘の高校入学式~と、入寮式。
いよいよ新しい春です♪高校生活もいよいよここから!
入寮式


そして、そんな夜に講習会

昨年春、新得ホリデー農村研究会の総会の雑談時に「新得に地ワインがあったらいいね~♪」みたいな話に花が咲いて、ひょんなことから「ひらさん、会長やってよ」ということで神輿に担がれてしまいました。

農場長が青年だったころ、ノルウェーの農業者団体とスイスのラウペンで合流してWTOの本部があるジュネーブまでマーチした時に、ステイ先の農家でご馳走になったチーズフォンデュとスイスのローカルワインがとても美味しかったこと…
スイスワインは生産量自体はそれほど多くないけれど、パーソナルワインはまさに地産地消として、スイス国民にはとても愛されていると同時にスイス国内でなければ味わえないこと…
ここにきて地元新得町の酪畜製品が充実してきて、新得でも新得でなければ味わえないワインがあれば、それはそれで豊かで美味しくて楽しい農村文化が出来るかもね♪みたいなこと…

知ったかぶりこいてウンチクをたれてしまったのがいけなかったのでしょうな↘↘↘

でも、やっているうちにもっと会長適任者もいるはずでしょうし、そもそもブドウ作りからなのでして、まずはホビー的にやっていきましょうや♪みたいな、ユルユルな研究会会長なのが実態。

おかげで昨年12月には研修で、山梨のブロックワイナリーを経営されている指導農業士の方とお話しできましたし、長野でも素晴らしいワインに巡り合うことが出来ました。

しかし、どうにも如何にすばらしい葡萄をつくるか?ではなくて、美味しいワインを楽しく飲むか?にスタンスしているのはバランスが悪いです。

そんなところを見透かしてか、神輿の担ぎ手になっていただいている事務局団がまずはブドウ作り技術講習会を開催して、いよいよ今春から葡萄の苗木を植えていきましょう!という例会を開いたのが本日4/11。
しかもアナウンス上手な事務局のおかげで、後日某北海道新聞、某十勝毎日新聞に掲載された次第。
ワイン079

いやいやいや…おおごとになってしまいましたぞ
こんなに大きく載ってしまうとは…(白髪、目立ちますな~)

でも、「家族や大切な人、仲間で記念日や特別な日に、自分たちで作った新得のワインを開けられるようになれば…」の想いはちょっとだけ本気モードです。

焼酎工場もなくなっちゃう…
病院もなくなっちゃう…
誘致した鉱塩工場も撤退…
温泉も無償譲渡…
そんな新得のこんな時にワインですかぁ?
…そう、こんな時だからこそ、アマノジャクナ農場長はウソみたいな夢のある話をしてみたくなってしまったのですな~

家族の記念日…たとえば結婚記念日とか…
ちなみにヒラリーは下戸ですが、デザートワインなどをホロリと飲ませて酔わせてみたいですな…
それもまたずいぶんチャレンジャーな農場長の夢です。

【追記】
なによりワインを格好良くたしなむことができたなら、ススキノで女の子とデートした時きっとモテるに違いない…などと、そもそもあまり心がけがよろしくないので、これまたどうなるかわかりません。

ちなみに今回、講師にきていただいた十勝池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の先生方には先方の町長に当方の町長から“仁義”を切っておいていただきました。

ミセス・ヒラリーは…とりあえず何かに挑戦することはいいことなんじゃない…と、協力はしなくもなく的なスタンス。

色々な想いが交錯して、たくさんの人を巻き込んで助けてもらったり、手伝ってもらったり…
でも、実はまだ一滴も搾っていないうちから地ワインの銘柄名、決まっていたりするのです。

ご披露は…まだもう少し先のお話しとしましょう

《次記事予告》
―ルーキーとジャガイモ~の心―

スポンサーサイト



この記事に対するコメント
負けませんよう。
 新得町でワインですか?
こちらは歴史だけは古いです。
ちょっと、停滞感が強いので、いい刺激になればいいですね。
南斜面の水はけが良い土地がいいそうです。
なにやら、水溶性のカルシュームを上手に吸収させるころが出来たら、ぶどうがたくさんなるらしいです。
この辺は、ぶどうに限らず火山灰土の欠点でありますので、畑のほうでも応用が効きます。
しかし、理屈と現実はなかなかの差があります。
自分もようやく土が出来てきて、栄養を狙って効かせれるようになってきました。
自分は、ワインは全然ダメだけど、先輩の気合の入った味のワインが出来たら一口味見してみたいです。
【2011/04/25 19:40】 URL | のーおた #- [ 編集]

Re: 負けませんよう。
のーおた様

陽気に飲んで、郷土の未来を、夢を楽しい仲間と語り合えたなら~♪
~なんて、半ば以上ホビー感覚ですの

でも、そのうち(農場長が生きているうちは無理かな)甲州種のような国産種から醸成される純和食にも合うワインが作れたなら…
そんな大風呂敷をひけるだけでも、楽しいと言えば楽しい♪

ただ、ちょっとおおげさになっちゃたかな…心配
【2011/05/02 20:26】 URL | ひら農園 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hirafarm.blog117.fc2.com/tb.php/427-4a601648
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。